野鳥を拾わないでください

 野鳥は自然環境の一部です
 野鳥を保護(拾う)したら、その後の放鳥まで世話をしてあげてください。残念でありますがせっかく保護されても、野鳥の管理は難しく、飼育できなくて死亡してしまうことを折り込んでください
 
 しかし、野鳥を愛がん飼養(ペット)目的で捕獲することは、千葉県では禁止されているのです。つまり、野鳥を保護して飼うことは条例で禁止されています。
 
 メジロ、ホオジロをはじめとする野鳥は、その捕獲・飼養が、「鳥獣の保護及び狩猟の適正化に関する法律(鳥獣保護法)」により厳しく規制されております。

 困っている野鳥と遭遇した時、「何かしてあげたい」というお気持ちは深く理解致しますが、野鳥を拾わないでください


 もし野鳥のヒナを見つけたら

   近くに親鳥がいて、何かを行おうとしていますから、早く立ち去ってあげてください
   その場を立ち去らないと親鳥がヒナに近づけません。
   ヒナを絶対に連れ去らないでください


 ではなぜ地面にヒナがいるのか

   巣立ち直後のヒナは飛行が下手なので、地面に降りるのです。
   動けるヒナは絶対に捕まえないでください


 でも発見現場は自動車が多く危険で立ち去れない

   近くの木の枝先など、安全なところに止まらせてあげておいて下さい


 もし本当に傷ついたり、弱っている稀少種類の野鳥を見つけたら

   親鳥・ヒナにかかわらず野鳥を保護した時は都道府県に問い合わせてください

   千葉県では、

    千葉県庁自然保護課
     http://www.pref.chiba.lg.jp/shizen/choujuu/yachou.html

    東葛飾県民センター
     http://www.pref.chiba.lg.jp/kc-toukatsu/toukatsu/choujuu.html


 きよしヶ丘ペットクリニックでは、原則として野鳥の診療は行っていません
 その診療につきましては、診療と同時に都道府県へ保護主様が飼育許可の申請をしてください
 診療の場合、当院規定の治療費がかかります事をご了承ください



きよしヶ丘ペットクリニック 千葉県松戸市小金きよしケ丘3丁目25-24   TEL 047-340-3883

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