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体重を測りましょう

2020年3月25日(水)

 普段から、体重を測ってあげてください

 すべてのペット君におかれまして、体重を測ってあげてください
 犬・猫・うさぎ・モルモット・フェレット・チンチラ・鳥・トカゲくん達の体重を、定期的に測ってあげてください

犬くんは人間用の体重計やベビースケールに乗って、
猫くん・うさぎ君はキャリーケージに入れてベビースケールに乗せて、
モルモット・フェレット・鳥・トカゲ君でもそれぞれのキャリーケージに入れてキッチンスケールに乗せて、
測ることができます
具体的な測り方はその他ご自身の測りやすい方法でも測ってください
きよしヶ丘ペットクリニックに、聞いてください

というのは、
犬・猫・フェレットくんの場合、予防注射の時に体重を測っていますが、
残念ながら、体重測定は1年に1回では不十分です
特に、中年齢を超えてからは、少なくても1季節に1回は体重をご確認されることをお勧めしています
 定期的な体重測定は、ご自宅で出来る精度の高い1つの健康診断です
 体重・体型(筋肉/脂肪量)が変わらないことは、簡易でありますが「健康」とご認識頂いて差し支えないからです

しかし、
うさぎ・モルモット・チンチラ・ハリネズミ・鳥・トカゲくん達は、伝染病混合注射やフィラリア予防はありません
その分、ご来院の機会がどうしても乏しいので、患者の皆様とは深刻な体調不良で初めてお会いすることが多いのです
 定期的な体重測定は、ご自宅で出来る精度の高い1つの健康診断です
 体重・体型(筋肉/脂肪量)が変わらないことは、簡易でありますが「健康」とご認識頂いて差し支えないからです
 特に若くないペット君におかれましては、可能な限り頻繁な体重測定を推奨しております

でも、体重測定のためにご家族がお怪我をされたり、ペット君が逃亡したり、怖がられたりして関係を壊すのは避けたいです
なぜなら、体重測定は「手段」であって「目的」でないからです
その場合は無理な測定は推奨しません

 ご自宅での体重測定は、慢性疾患(おもに心臓/腎臓/肝臓/すい臓/消化管/甲状腺/腫瘍/サルコペニア‐フレイル)の発生を診察室よりも監視できます
このような慢性疾患は、ほぼ全ての方で慢性の体重減少を伴っておられます

 「元気が良い」、「よく食べている」、「いつも通り」は当然に大事な事ですが、ぜひそれに「変わらない体重と体型」を加えてください

 定期的な体重測定は、ご自宅で出来る精度の高い1つの健康診断です
 体重・体型(筋肉/脂肪量)が変わらないことは、簡易でありますが「健康」とご認識頂いて差し支えありません
     (これは非常に大事なので、このご案内で同じ文言が3回続いています)

 是非ご自宅での体重測定をお勧めします
また、「体重測定」「体型評価」での健康診断のための診察はいつもお受けしています
一方、「食事制限していないのに体重が減った」・「背中の筋肉量が減っている気がする」場合、必ず受診してあげてください