お知らせ|松戸市小金で動物病院をお探しの方はきよしケ丘ペットクリニックまで

狂犬病予防注射と登録をしましょう(3/2~6/30)

2020年3月23日(月)

 狂犬病予防法により、ご家族にたいし、犬くんの狂犬病注射と登録が義務付けてられています (狂犬病予防法第4条・5条)
 各市の狂犬病集合注射や、各動物病院で狂犬病ワクチンをお受けになってください
 きよしヶ丘ペットクリニックでは、通年で狂犬病ワクチンをお受けいただけます
 体調が良い日に、受付時間内にご来院ください
 特に、3/3(火)~6/30(火)は松戸市・流山市・柏市の登録を代行いたします(ワクチン接種料に含む)

<犬くんの登録>

・ 登録は1生に1度です (狂犬病予防法第4条)
・ 生後90日以内、または、犬くんが家に来た日から30日以内に登録してください
・ 登録先は、各市町村役所、または保健所です (松戸/流山市は市役所、柏市は保健センター)

 当地域では登録費用として3000円が発生します(一生に一度)
 登録すると、その犬くんの鑑札が交付されます
 犬くんの鑑札と注射済票は、犬くんがもしも行方不明になった時の迷子札にもなりますので、狂犬病予防法としては犬くんの首輪に常時装着を指定しています

<犬くんの登録内容の変更について>

・ はじめの登録内容に変更があった時は、再度届出てください
例)その犬くんの住所が変わった時、ご家族の名字が変わった時、その犬くんが亡くなった時、ご家族が変わったとき など

<狂犬病予防注射>

・ 毎年1回の予防注射が必要です(狂犬病予防法第5条)
・ 生後91日以上のすべての犬くんが対象です(狂犬病予防法第5条)
・ 3月2日〜翌年3月1日の間に、予防注射を1回受けることを義務付けられています

<動物病院で狂犬病予防注射を受けた場合>

・ 接種証明書が発行されます。その証明書を行政の登録先(各市役所)に提示し、注射済票の交付を受けてください
・ 当地域では1年に1度の注射済票に550円が必要です

<集合注射会場で狂犬病予防注射を受けた場合>

・ 集合注射会場では接種証明書が発行されず、直接注射済票が交付されます
・ 初めての注射の場合は、鑑札も同時に交付されます
・ 集合注射後に接種証明書が必要な方は、当地域では、東葛地域獣医師会から後日の発行(有料)となりますのでご注意ください
 集合注射会場では、その案内をご確認ください

<きよしヶ丘ペットクリニックより>

・ 狂犬病予防注射は、お差支えなければ、3月2日〜6月30日でお受けになってください
・ きよしヶ丘ペットクリニックでは、この時期は松戸、柏、流山市の方は登録を代行(無料)しております。
・ 代行登録日は、松戸市は4/30・5/31・6/30、柏市と流山市は6/30です
・ 7月1日~翌3月1日に接種された方は、お手数ですがご自身で登録をお願いいたします

<狂犬病とは>

 狂犬病は人獣共通のウイルス感染症です
 発症した場合は人間も確実に死亡します
 日本国内での狂犬病の感染者は、1956年以降はありませんが、2008年ころ、日本人2名が外国で感染して帰国後に発症し、死亡しています
 2018年現在、世界規模では年間60000人の人間が狂犬病により死亡しています。(WHO(世界保健機構)より)

狂犬病予防ワクチン当日の注意点

2020年3月23日(月)

狂犬病ワクチンをお受けになる時は、以下の2つの事にご注意下さい

1、接種当日の体調が良い事
2、伝染病混合予防ワクチンとの同時接種は行っていません

 もし接種を予定していた当日の体調が悪ければ、無理にワクチンは受けずに診察で受診してあげてください
 急性疾患(発熱・投薬治療が必要な全身疾患など)でなければ、原則としてワクチンを接種いたします

 予防注射は、伝染病混合予防ワクチンから接種されることをお勧めしております
 伝染病混合予防ワクチンの後は 21日間、狂犬病予防ワクチンは接種できません
 狂犬病予防ワクチンの後は 7日間、伝染病混合予防注射は接種できません
 接種の順番は、診察室で一緒に決めていきましょう

 時期柄、フィラリア予防のため血液フィラリア検査(採血)が必要です
 予防ワクチンとフィラリア採血は同時にできますので、受付時にお伝え下さい

 御来院の際は、どうぞお気をつけてお越し下さい

犬の登録と狂犬病予防注射が必要です(動物愛護ふれあいセンターより)

2020年3月23日(月)

犬くんと生活されるご家族様

 犬の登録と狂犬病予防注射が必要です(動物愛護ふれあいセンターより)

 狂犬病は狂犬病ウイルスを原因とする動物由来感染症で、人には主に狂犬病を発症した動物に咬まれることで感染します
 日本では1956年を最後に国内の発生は報告されていませんが、世界保健機関の推計によると、世界では依然として多くの人が狂犬病に感染して亡くなっています

 狂犬病の発生を予防し、まん延を防ぐために、狂犬病予防法により犬の飼い主には、飼い主の登録、狂犬病予防注射及び鑑札・注射済票の装着が義務付けられています。犬を飼うご家族は、以下のことを守り適正に飼育してください

◆  犬の登録
・ 犬を取得した日(生後90日以内の犬を取得した場合は、生後90日を経過した日)から30日以内に飼い主の所在地の市町村に登録をしてください
・ 犬の登録料は3000円です
・ 届け出内容が変更になった場合(飼い主の所在地が変わったり、飼い主が変わったり、飼い主が亡くなった時など)は届け出ください
・ 犬の登録や狂犬病接種に関するご質問は、下記の窓口で行ってください
         < 松戸市 >   松戸市役所 環境保全課        047−366−7336
         < 柏市  >   ウェルネス柏 生活衛生課       04−7167−1259
         < 流山市 >   流山市役所 環境政策・放射能対策課  04−7150−6083

◆  狂犬病予防注射
・ 生後91日齢以上の犬には毎年1回、狂犬病予防注射を行ってください
・ 予防注射は各市町村で春に実施している集合注射、または、個別に動物病院で実施してください
・ 集合注射では、注射後に注射済票を交付します
・ 動物病院で注射を受けた場合は、動物病院で発行される「狂犬病注射済証明書」を上記の犬の登録窓口までお持ちください。窓口で注射済票を交付します。注射済票の交付料は550円です

◆  鑑札・注射済票の装着
・ 犬の登録時に交付された「犬の鑑札」と狂犬病予防注射後に交付された「注射済票」は犬の首輪等に装着をしてください
・ 犬の鑑札と注射済票は、犬がもし逃げた時に迷子札になり、番号から飼い主の方に連絡することができます

犬くんにノミ・マダニ予防を推奨致します

2020年3月9日(月)

犬くんにノミ・マダニが寄生すると以下のことが起こります
きよしヶ丘ペットクリニックでは、ノミ・マダニの先制処置を推奨しています

<  ノミによる病気  >
・ 皮膚炎
・ ご家族のみなさんも刺されます
・ ノミ刺症   (強いかゆみを覚えます。蚊と同じです)
・ ノミアレルギー性皮膚炎 (ノミの唾液アレルギーで、かゆみの他に高度の湿疹ができます)
・ 瓜実条虫症 (瓜実条虫という寄生虫を持つノミを、毛づくろいの時に摂取して感染します)
・ 貧血     (多数のノミに吸血されると、血液がなくなります)

<  マダニによる病気  >
・ 皮膚炎
・ 吸血部分の皮膚硬結 (マダニを剥がすと起こります)
・ 貧血     (多数のマダニに吸血されると、血液がなくなります)
・ バベシア症 (バベシアというリケッチアを持つマダニに吸血されて感染します。死に至りうる深刻な貧血になります)
・ SFTS    重症熱性血小板減少症候群の原因ウイルスを持つマダニに吸血されると感染します。犬は感染しても発症ないようですが、人がマダニに吸血されたり、ウイルスを保有する犬に咬まれると発症し、ときに死に至ります

<  皆さんに知ってほしい5つの事  >

1、 緑の多い場所は要注意
 ノミ・マダニは、公園や河原など緑が多い場所に生息しています
 お散歩/レジャーから帰った後はしっかりブラッシングでケアをしてあげましょう

2、 お散歩の後のブラッシング
 外から帰ってきた後は全身をブラッシングしてあげましょう
 ノミは全身に寄生しますが、特に腰のあたりは要注意です
 マダニは毛の少ない、皮膚の柔らかいところに付着しやすいので、指の間、耳、目の周りなどは念入りにチェックしましょう

3、 室内飼いでも、安心しない
 犬くんがお散歩に行かなくても、人が荷物や衣服でノミを持ち帰って室内で繁殖することがあります
 カーペットやソファはノミの格好の繁殖場所です

4、 ノミ・マダニは通年で吸血します
 春から初秋はノミ・マダニの活動が活発になります
 ノミの繁殖活動の気温は13~32℃なので、冬でも湿度が保たれ暖房が効いた部屋はノミにとって快適な空間です

5、 毎月1回、ノミ・マダニの予防を行ってあげてください
 ノミ・マダニの予防薬は、内服薬(ネクスガードスペクトラ、クレデリオ)があります

 きよしヶ丘ペットクリニックでは、ネクスガードスペクトラ または クレデリオのご使用を推奨いたします
 この2つの予防薬は、内服後4時間で効果が現れ、多種(ノミ・マダニ・疥癬・ニキビダニ)に高い駆除効果が1か月間持続します
 また、いずれもフレーバー錠で、飲みやすくなっています

 今まで、きよしヶ丘ペットクリニックでは、皆様にはフロントラインという塗布薬を推奨していました。しかしフロントラインは、①ノミ・マダニにしか効果がない、②塗布薬は投与部分がベタつき、ときに首輪や衣服に干渉すること、③相対的に古くなった、ことから、内服を嫌がる犬くんは別として、推奨しておりません
 新機軸のネクスガードスペクトラ、クレデリオをお勧めいたします

猫くんにノミ・マダニの予防を推奨いたします

2020年3月9日(月)

猫くんにノミ・マダニが寄生すると以下のことが起こります
きよしヶ丘ペットクリニックでは、ノミ・マダニにたいする先制処置をお勧めしています

<  ノミによる病気  >
・ 皮膚炎
・ ご家族も刺されます
・ ノミ刺症     (強いかゆみを覚えます。蚊と同じです)
・ ノミアレルギー性皮膚炎 (ノミの唾液アレルギーで、かゆみの他に高度の湿疹ができます)
・ 貧血    (多数のノミに吸血されると、血液がなくなります)
・ 瓜実条虫症 (寄生虫に感染します)

&lt;  マダニによる病気  >
・ 皮膚炎
・ 貧血     (多数のマダニに吸血されると、血液がなくなります)
・ SFTS    (SFTS(Severe Fever with Thrombocytopenia Syndrome)ウイルスを持つマダニに吸血されると感染します。猫の感染症状は評価が難しいのですが、人はマダニに吸血されたり、人はウイルスを保有する猫に咬まれると発症し、ときに死に至ります)

<  皆さんに知ってほしい4つの事  >

1、 室内飼いにしましょう
 ノミ・マダニにほぼ感染しません。外出する猫は、ノミ・マダニ、猫エイズ、猫白血病、猫バルトネラ症(人が感染して猫ひっかき病)、皮膚糸状菌症などに感染し得ります。
 また、室内飼いは、外猫同士けんか、交通事故死、行方不明になりません。猫が外出する飼い方は推奨されていません

2、 室内飼いでも、安心しない
 猫くんがお散歩に行かなくても、人が荷物や衣服でノミを持ち帰って室内で繁殖することがあります
 カーペットやソファはノミの格好の繁殖場所です

3、 ノミ・マダニは通年で吸血します
 春から初秋はノミ・マダニの活動が活発になります
 ノミの繁殖活動の気温は13~32℃なので、冬でも湿度が保たれ暖房が効いた部屋はノミにとって快適な空間です

4、 毎月1回、ノミ・マダニの予防を行ってあげてください
 猫くんにたいするノミの予防薬は、塗布薬(アドボケード)があります

 アドボケードはマダニに対応しておりませんが、多種(ノミ、疥癬、ニキビダニ、ヒゼンダニ、回虫)に高い駆除効果が1か月間持続します
 今まで、きよしヶ丘ペットクリニックでは、皆様にはフロントラインプラスという塗布薬を推奨していました。しかしフロントラインは、①塗布薬は投与部分がベタつき、ときに塗布後にその部分を気にして掻くこと、②相対的に古くなった、ことから推奨しておりません
 新機軸のアドボケードを塗布薬としてお勧めいたします

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