お知らせ
9月30日(金)はフィラリア予防の日です
ワンちゃん、フェレットさんの飼主様へ、
9月30日(金)は、フィラリア予防の日です。
お渡ししている予防薬を、お忘れなく飲ませてあげて下さい。
予防薬のお手持ちが無い方は、処方いたします。お手数でも御来院下さい
9月に入ってから気温が下がり、過ごしやすくなりました
涼しくなって夏の疲れが犬くん・フェレットさんにもあるでしょうから、無理はしないでください
しかし、涼しくなっても蚊は吸血してきます
このような涼しい時期に入ると蚊の数は減りますが、蚊の数が減っただけでフィラリアの感染は起こります
蚊は例年11月中旬までが吸血の時期で、フィラリアが感染する事が知られています
引き続きフィラリア症予防薬を飲ませてあげて頂くことをご案内いたします
次回のフィラリア予防の日は、2022年10月31日(月)です。
(フィラリア予防の日は、(4/30),5/31,6/30,7/31,8/31,9/30,10/31,11/30の年間7〜8回が必要です)
9月30日(金)はノミ・マダニ予防の日です
ワンちゃん、猫ちゃんの飼主様へ、
9月30日(金)はノミ・マダニ予防の日です。
ノミ ・ マダニ予防薬(ネクスガードスペクトラ / シンパリカ / アドボケート)を使ってあげてください
この予防薬はご家族の方に診察でも直接でもお渡ししております、お手数でもお電話後にご来院下さい
ノミ・ダニは通年いますが、特に3月上旬から12月下旬まで注意が必要です
お渡ししているノミ・マダニ予防薬を、お忘れなく使ってあげてください
9月に入って少しは涼しくなり、過ごしやすい季節に入りました。でも、残念ながら、ノミ・マダニの活動期間である事に変わりはありません。ノミ・マダニとも、気候が肌寒くなる11月の終わり頃まで活動を続けます
マダニは例が少ないとはいえ人にもペットにも感染症を媒介することが知られています。犬くんにおかれましては、日課で散歩に行く方や、特にレジャーで山に行かれる方は、必ずマダニ予防をしてあげてください
ご家族様もマダニに刺されないよう、お気をつけ下さい
次回のノミ・ダニ予防の日は、2022年10月31日(月)の目安です。
(ノミ ・ マダニ予防は、2/29,3/31,4/30,5/31,6/30,7/31,8/31,9/30,10/31,11/30の最大で年間10回が目安です)
8月31日(水)はノミ・マダニ予防の日です
8月31日(水)はノミ・マダニ予防の日です。
ノミ ・ マダニ予防薬(ネクスガードスペクトラ / クレデリオ / アドボケート)を使ってあげてください
この予防薬は診察なしでもお渡ししております、ご予約と共にご来院下さい
8月に入りまして、暑い日が続いています
皆様におかれましては、ペットの熱中症にお気を付け下さい
また季節柄、ノミ・マダニの予防も是非行ってあげてください
ノミ・マダニは犬・猫・ときどきウサギ・フェレットに寄生します
散歩する犬くん・日常的に外出する猫くんにはノミ・マダニの予防は必ず行ってあげてください
室内飼育のペットたちは、ノミ・マダニが寄生することは少ないのですが、診察やトリミングの時に室内飼育のペットに冬でもノミを見る事があります
(犬・猫以外にノミ・マダニを見てしまった時は、診察を受けてから予防処置を行ってください)
<ノミ・マダニ寄生による障害として>
ノミが寄生 した場合 、かゆみによる不快(ノミ刺症)や、体質によっては重症皮膚炎(ノミアレルギー性皮膚炎)を起こします。また、基礎疾患に慢性皮膚炎があれば、これを悪化させます。
マダニが寄生・吸血した場合、マダニに刺された丘疹を作ります
マダニは犬のバベシア症(重度の血液疾患)の原因となり得ます
また、人もノミに刺されます。もし人がマダニに刺された場合、重症熱性血小板減少症候群、日本紅斑熱の原因となり得ます
すべてのマダニが病原体を持っていないですが、マダニに刺されないための注意が必要です。
8月31日(水)はノミ・マダニ予防の日です。
ノミ ・ マダニ予防薬(ネクスガードスペクトラ / クレデリオ / アドボケート)を使ってあげてください
この予防薬は診察なしでもお渡ししております、随時ご来院下さい
ノミ・マダニは通年いますが、特に3月上旬から12月下旬まで注意が必要です
お渡ししているフロントライン(予防薬)を、お忘れなく背中に付けてあげて下さい
( ノミ・ダニ予防の日は、飼主様がそれぞれに月の予防の日を決めておられますので、既に8月中に付けてあげられた方は9月の同じ日に付けてあげて下さい。)
次回のノミ・マダニ予防の日は、2022年9月30日(金)の目安です。
(ノミ ・ マダニ予防は、2/29,3/31,4/30,5/31,6/30,7/31,8/31,9/30,10/31,11/30の最大で年間10回が目安です)
8月31日(水)はフィラリア予防の日です
ワンちゃん、フェレットさんの飼主様へ、
猛暑日が続いていますが、いかがお過ごしでしょうか
8月31日(水)はフィラリア予防の日です
お渡ししているフィラリア予防薬を、お忘れなく飲ませてあげて下さい
フィラリアは、早ければ4月30日から予防を開始して、11月30日まで1ヶ月毎に毎月の末日に予防してあげることで感染を防げます
もし犬くんがフィラリアに感染した場合、肺動脈という心臓血管に寄生されます。寄生されると血管栓塞と慢性血管炎が起こり、年単位で心不全と死亡の転機をたどることが知られています
臨床症状は 咳・腹水・喀血などで、心不全期になるまで発現しません。症状発現の犬は決して長生きできない共通点があります
暑さ対策を念入りに行ってあげて頂きつつ、フィラリア予防やノミ・マダニ予防もしっかりと行ってあげてください
8月31日(水)は、フィラリア予防の日です。お渡ししている予防薬を飲ませてあげて下さい。
次回のフィラリア予防の日は、2022年9月30日(金)です
(フィラリア予防の日は、(4/30),5/31,6/30,7/31,8/31、9/30,10/31,11/30の年間7〜8回が必要です)
7月31日(日)はフィラリア予防の日です
ワンちゃん、フェレットさんのご家族様、
7月31日(日)は、フィラリア予防の日です
お渡ししている予防薬を、お忘れなく飲ませてあげて下さい
フィラリア予防シーズンの3ヶ月目に入ります
フィラリア(犬糸状虫)は蚊の吸血によって感染する心臓寄生虫です。
関東地域では、全てのご家庭で5月31日から毎月末日のフィラリアの予防薬を推奨いたします
フィラリアは、早ければ4月30日から予防を開始して、11月30日まで1ヵ月毎に毎月の末日に予防してあげることで、感染しません。
もし犬くんがフィラリアに感染した場合、肺動脈という心臓血管に寄生します。寄生すると血管栓塞と慢性血管炎が起こり、やがては心不全で死亡の転機をたどることが知られています
臨床症状は 咳・腹水・喀血などで、心不全期になるまで発現しません。症状発現の犬は決して長生きできない共通点があります
7月31日(日)は、フィラリア予防の日です
お渡ししている予防薬を、お忘れなく飲ませてあげて下さい
次回のフィラリア予防の日は、8月31日(水)です
(フィラリア予防の日は、(4/30),5/31,6/30,7/31,8/31、9/30,10/31,11/30の年間7〜8回が必要です)