お知らせ|松戸市小金で動物病院をお探しの方はきよしケ丘ペットクリニックまで

注射薬によるフィラリア予防のごあんない

 フィラリア症の予防薬は少なくても年に7回分が必要です
 毎月末日に飲ませてあけてください
 予防の始まりは遅くても5月31日から、終わりは11月30日まで、です

 きよしヶ丘ペットクリニックではフィラリア予防薬の飲み忘れが無いように、注射での予防も選択肢の1つとしてお勧めしています
 注射薬は安全にお使いいただける上、1回のフィラリア予防注射で、飲み薬が不要となり、予防薬の飲み忘れリスクが無くなります

 どうしても犬くんが予防薬を飲んでくれない、お忙しく忘れてしまう、など、30日間隔の服用にお悩みのご家族様におかれましては、フィラリア予防注射をお勧めいたします
 フィラリア予防注射の期間は毎年4月1日〜5月31日とさせて頂いております

 フィラリア予防注射はコスト高ですが、便利です
 予防注射を採用しにくい体重クラスがありますが、お悩みのご家族様にはぜひお勧めいたします
 ご質問、ご検討のご家族様は、受付にお伝えください

 

フィラリア予防の飲み薬と注射の価格比較(7か月分)>(フィラリア検査費・消費税は別)
(30㎏以上の犬君におかれましては、お手数ですがお問い合わせください)

4.9㎏まで 5~10.9㎏ 11~15.9㎏ 16~21.9㎏ 22~29.9㎏ フェレット
注射薬 7530円 9400円 12860円 15040円 19690円 6410円
内服薬(比較) 5460円 7000円 10010円 10010円 12600円 4340円

 

犬の登録と狂犬病予防注射が必要です(動物愛護ふれあいセンターより)

犬くんと生活されるご家族様

 犬の登録と狂犬病予防注射が必要です(動物愛護ふれあいセンターより)

 狂犬病は狂犬病ウイルスを原因とする動物由来感染症で、人には主に狂犬病を発症した動物に咬まれることで感染します
 日本では1956年を最後に国内の発生は報告されていませんが、世界保健機関の推計によると、世界では依然として多くの人が狂犬病に感染して亡くなっています

 狂犬病の発生を予防し、まん延を防ぐために、狂犬病予防法により犬の飼い主には、飼い主の登録、狂犬病予防注射及び鑑札・注射済票の装着が義務付けられています。犬を飼うご家族は、以下のことを守り適正に飼育してください

◆  犬の登録
・ 犬を取得した日(生後90日以内の犬を取得した場合は、生後90日を経過した日)から30日以内に飼い主の所在地の市町村に登録をしてください
・ 犬の登録料は3000円です
・ 届け出内容が変更になった場合(飼い主の所在地が変わったり、飼い主が変わったり、飼い主が亡くなった時など)は届け出ください
・ 犬の登録や狂犬病接種に関するご質問は、下記の窓口で行ってください
         < 松戸市 >   松戸市役所 環境保全課        047−366−7336
         < 柏市  >   ウェルネス柏 生活衛生課       04−7167−1259
         < 流山市 >   流山市役所 環境政策・放射能対策課  04−7150−6083

◆  狂犬病予防注射
・ 生後91日齢以上の犬には毎年1回、狂犬病予防注射を行ってください
・ 予防注射は各市町村で春に実施している集合注射、または、個別に動物病院で実施してください
・ 集合注射では、注射後に注射済票を交付します
・ 動物病院で注射を受けた場合は、動物病院で発行される「狂犬病注射済証明書」を上記の犬の登録窓口までお持ちください。窓口で注射済票を交付します。注射済票の交付料は550円です

◆  鑑札・注射済票の装着
・ 犬の登録時に交付された「犬の鑑札」と狂犬病予防注射後に交付された「注射済票」は犬の首輪等に装着をしてください
・ 犬の鑑札と注射済票は、犬がもし逃げた時に迷子札になり、番号から飼い主の方に連絡することができます

体重を測りましょう

 普段から、体重を測ってあげてください

 すべてのペット君におかれまして、体重を測ってあげてください
 犬・猫・うさぎ・モルモット・フェレット・チンチラ・鳥・トカゲくん達の体重を、定期的に測ってあげてください

犬くんは人間用の体重計やベビースケールに乗って、
猫くん・うさぎ君はキャリーケージに入れてベビースケールに乗せて、
モルモット・フェレット・鳥・トカゲ君でもそれぞれのキャリーケージに入れてキッチンスケールに乗せて、
測ることができます
具体的な測り方はその他ご自身の測りやすい方法でも測ってください
きよしヶ丘ペットクリニックに、聞いてください

というのは、
犬・猫・フェレットくんの場合、予防注射の時に体重を測っていますが、
残念ながら、体重測定は1年に1回では不十分です
特に、中年齢を超えてからは、少なくても1季節に1回は体重をご確認されることをお勧めしています
 定期的な体重測定は、ご自宅で出来る精度の高い1つの健康診断です
 体重・体型(筋肉/脂肪量)が変わらないことは、簡易でありますが「健康」とご認識頂いて差し支えないからです

しかし、
うさぎ・モルモット・チンチラ・ハリネズミ・鳥・トカゲくん達は、伝染病混合注射やフィラリア予防はありません
その分、ご来院の機会がどうしても乏しいので、患者の皆様とは深刻な体調不良で初めてお会いすることが多いのです
 定期的な体重測定は、ご自宅で出来る精度の高い1つの健康診断です
 体重・体型(筋肉/脂肪量)が変わらないことは、簡易でありますが「健康」とご認識頂いて差し支えないからです
 特に若くないペット君におかれましては、可能な限り頻繁な体重測定を推奨しております

でも、体重測定のためにご家族がお怪我をされたり、ペット君が逃亡したり、怖がられたりして関係を壊すのは避けたいです
なぜなら、体重測定は「手段」であって「目的」でないからです
その場合は無理な測定は推奨しません

 ご自宅での体重測定は、慢性疾患(おもに心臓/腎臓/肝臓/すい臓/消化管/甲状腺/腫瘍/サルコペニア‐フレイル)の発生を診察室よりも監視できます
このような慢性疾患は、ほぼ全ての方で慢性の体重減少を伴っておられます

 「元気が良い」、「よく食べている」、「いつも通り」は当然に大事な事ですが、ぜひそれに「変わらない体重と体型」を加えてください

 定期的な体重測定は、ご自宅で出来る精度の高い1つの健康診断です
 体重・体型(筋肉/脂肪量)が変わらないことは、簡易でありますが「健康」とご認識頂いて差し支えありません
     (これは非常に大事なので、このご案内で同じ文言が3回続いています)

 是非ご自宅での体重測定をお勧めします
また、「体重測定」「体型評価」での健康診断のための診察はいつもお受けしています
一方、「食事制限していないのに体重が減った」・「背中の筋肉量が減っている気がする」場合、必ず受診してあげてください

犬くんにノミ・マダニ予防を推奨いたします

犬くんにノミ・マダニが寄生すると以下のことが起こります
きよしヶ丘ペットクリニックでは、ノミ・マダニの先制処置を推奨しています

<  ノミによる病気  >
・ 皮膚炎
・ ご家族のみなさんも刺されます
・ ノミ刺症   (強いかゆみを覚えます。蚊と同じです)
・ ノミアレルギー性皮膚炎 (ノミの唾液アレルギーで、かゆみの他に高度の湿疹ができます)
・ 瓜実条虫症 (瓜実条虫という寄生虫を持つノミを、毛づくろいの時に摂取して感染します)
・ 貧血     (多数のノミに吸血されると、血液がなくなります)

<  マダニによる病気  >
・ 皮膚炎
・ 吸血部分の皮膚硬結 (マダニを剥がすと起こります)
・ 貧血     (多数のマダニに吸血されると、血液がなくなります)
・ バベシア症 (バベシアというリケッチアを持つマダニに吸血されて感染します。死に至りうる深刻な貧血になります)
・ SFTS    重症熱性血小板減少症候群の原因ウイルスを持つマダニに吸血されると感染します。犬は感染しても発症ないようですが、人がマダニに吸血されたり、ウイルスを保有する犬に咬まれると発症し、ときに死に至ります

<  皆さんに知ってほしい5つの事  >

1、 緑の多い場所は要注意
 ノミ・マダニは、公園や河原など緑が多い場所に生息しています
 お散歩/レジャーから帰った後はしっかりブラッシングでケアをしてあげましょう

2、 お散歩の後のブラッシング
 外から帰ってきた後は全身をブラッシングしてあげましょう
 ノミは全身に寄生しますが、特に腰のあたりは要注意です
 マダニは毛の少ない、皮膚の柔らかいところに付着しやすいので、指の間、耳、目の周りなどは念入りにチェックしましょう

3、 室内飼いでも、安心しない
 犬くんがお散歩に行かなくても、人が荷物や衣服でノミを持ち帰って室内で繁殖することがあります
 カーペットやソファはノミの格好の繁殖場所です

4、 ノミ・マダニは通年で吸血します
 春から初秋はノミ・マダニの活動が活発になります
 ノミの繁殖活動の気温は13~32℃なので、冬でも湿度が保たれ暖房が効いた部屋はノミにとって快適な空間です

5、 毎月1回、ノミ・マダニの予防を行ってあげてください
 ノミ・マダニの予防薬は、内服薬(ネクスガードスペクトラ、クレデリオ)があります

 きよしヶ丘ペットクリニックでは、ネクスガードスペクトラ または クレデリオのご使用を推奨いたします
 この2つの予防薬は、内服後4時間で効果が現れ、多種(ノミ・マダニ・疥癬・ニキビダニ)に高い駆除効果が1か月間持続します
 また、いずれもフレーバー錠で、飲みやすくなっています

 今まで、きよしヶ丘ペットクリニックでは、皆様にはフロントラインという塗布薬を推奨していました。しかしフロントラインは、①ノミ・マダニにしか効果がない、②塗布薬は投与部分がベタつき、ときに首輪や衣服に干渉すること、③相対的に古くなった、ことから、内服を嫌がる犬くんは別として、推奨しておりません
 新機軸のネクスガードスペクトラ、クレデリオをお勧めいたします

猫くんにノミ・マダニ予防を推奨いたします

猫くんにノミ・マダニが寄生すると以下のことが起こります
きよしヶ丘ペットクリニックでは、ノミ・マダニにたいする先制処置をお勧めしています

<  ノミによる病気  >
・ 皮膚炎
・ ご家族も刺されます
・ ノミ刺症     (強いかゆみを覚えます。蚊と同じです)
・ ノミアレルギー性皮膚炎 (ノミの唾液アレルギーで、かゆみの他に高度の湿疹ができます)
・ 貧血    (多数のノミに吸血されると、血液がなくなります)
・ 瓜実条虫症 (寄生虫に感染します)

&lt;  マダニによる病気  >
・ 皮膚炎
・ 貧血     (多数のマダニに吸血されると、血液がなくなります)
・ SFTS    (SFTS(Severe Fever with Thrombocytopenia Syndrome)ウイルスを持つマダニに吸血されると感染します。猫の感染症状は評価が難しいのですが、人はマダニに吸血されたり、人はウイルスを保有する猫に咬まれると発症し、ときに死に至ります)

<  皆さんに知ってほしい4つの事  >

1、 室内飼いにしましょう
 ノミ・マダニにほぼ感染しません。外出する猫は、ノミ・マダニ、猫エイズ、猫白血病、猫バルトネラ症(人が感染して猫ひっかき病)、皮膚糸状菌症などに感染し得ります。
 また、室内飼いは、外猫同士けんか、交通事故死、行方不明になりません。猫が外出する飼い方は推奨されていません

2、 室内飼いでも、安心しない
 猫くんがお散歩に行かなくても、人が荷物や衣服でノミを持ち帰って室内で繁殖することがあります
 カーペットやソファはノミの格好の繁殖場所です

3、 ノミ・マダニは通年で吸血します
 春から初秋はノミ・マダニの活動が活発になります
 ノミの繁殖活動の気温は13~32℃なので、冬でも湿度が保たれ暖房が効いた部屋はノミにとって快適な空間です

4、 毎月1回、ノミ・マダニの予防を行ってあげてください
 猫くんにたいするノミの予防薬は、塗布薬(アドボケード)があります

 アドボケードはマダニに対応しておりませんが、多種(ノミ、疥癬、ニキビダニ、ヒゼンダニ、回虫)に高い駆除効果が1か月間持続します
 今まで、きよしヶ丘ペットクリニックでは、皆様にはフロントラインプラスという塗布薬を推奨していました。しかしフロントラインは、①塗布薬は投与部分がベタつき、ときに塗布後にその部分を気にして掻くこと、②相対的に古くなった、ことから推奨しておりません
 新機軸のアドボケードを塗布薬としてお勧めいたします

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